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塩ビ防水シートはどんなケースで導入されているの?

塩ビ防水シートは屋外、屋内問わず様々なシーンで導入されています。

屋外ですと下記のシーンで導入されています。

・屋上
・ベランダ
・テラス
・バルコニー
・外構エントランス

例えばマンションやアパート、オフィスビルの屋上。
コンクリートがむき出しになっている状態が多いので、そこに塩ビ防水シートを導入することで雨風をしのぐ耐久性をもたらすことができます。

他にも店舗のバルコニーやテラスに塩ビ防水シートを導入すれば、テーブルと椅子を置いて客席としての利用も可能になります。

戸建住宅の場合はベランダに施工するケースが多いです。
ベランダに水たまりができにくくなり、洗濯も干しやすくなります。

屋内ですと下記のシーンで導入されています。

・薬品工場
・食品工場
・レストラン
・カフェ

例えば薬品工場や食品工場ですと液体などが床に落ちてしまうことも考えられます。
滑りやすくなってしまうと、作業に支障が出てしまうため、防水性の高い塩ビ防水シートが導入されます。

そしてレストランやカフェもお客様の安全を考え、塩ビ防水シートが導入されるケースもよくあります。

レストランやカフェの場合、雨の日は濡れた靴で店内に入ることも多いので、床面が濡れがち。
そういった時に塩ビ防水シートなら滑りにくい状態を維持できます。

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2023.04.20

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