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屋上がひび割れたら塩ビ防水シートを導入しませんか?

オフィスビルやアパート、マンションなどの屋上はコンクリートがむき出しになっているケースも多いかと思います。

特に使用用途がない場合は防水加工を施さないケースもあります。
ただ、その状態を何年も放置しておくと雨風の影響を受け、次第に表面の剥離やひび割れが現れてきます。

それでも特に補修工事を行わないままだと次第に亀裂が大きくなり、最終的には雨漏りとして症状が現れてしまうことも予想されます。

そうなってしまう前に防水加工を施すのがお勧めです。
散布する防水加工もあるのですが、屋上のように平らな部分を防水加工するなら塩ビ防水シートがお勧めです。
シートを貼り付けてからコーティングするので、その分厚みが出ます。
厚みが出れば当然強度も高まるので今後10年、20年経っても雨漏りが起きにくい状態を維持できます。

塩ビ防水シートは現場の広さに合わせてシートを加工できるので、どんな建物の形状でも導入できます。
ちょっと変わった形状をしていたり、突起物があっても、その形に合わせてカットできるので使い勝手の良い防水加工です。

藤居技研では大阪の建物対象に防水工事を行っています。
工事の規模問わず対応していますのでお気軽にご相談ください。

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2023.05.19

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